chonan story

 

スペアリブ

バカボンの親バカぶりも相当だけど我がパートナーも相当なもの。久しぶりに戻った翌日、キッチンでガサガサと音がするので覗いてみるとスペアリブを焼く準備をしている。肉にはスパイスも味付けもしていないので「どうして」と聞くと「この方がうまい」と言う。暫くして キッチンは肉の焼ける臭いに占領されチョーナンはパートナーの側でそわそわしている。関係ないバカボンは居間で寛いでいたが、奇妙な静けさを感じキッチンを覗くとチョーナンと二人美味しそうにスペアリブをかじっている。これだったのか、何てステキな事と感激したバカボンは愚か者だ。パートナーがコペンハーゲンに居る間このセレモニーが続き、以後チョーナンはドッグフードを食べない贅沢な犬になってしまった。それで、栄養をとり過ぎたチョーナンはプリ犬の標準を超えて成長し、又々バカボンを困惑させる事になったのです。

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早く男の子にな〜れ

11月になっても12月に入っても女の子のオシッコのまま。いつになったら男の子になれるのか心配になる。パートナーに、早く帰って男同士見本を示して教えて欲しいな〜と、バカな事を考えていた12月のある日、家の門にちょこっと足を上げて男の子をし始めたチョーナンの姿を発見。公園の小さな木にもちょこっと足をあげてしている。本当に男の子になった〜。嬉しくて嬉しくて、散歩を早めに切り上げると早速パートナーに電話し、独りで大喜びする。チョーナンにはバカボンの喜びが伝わっただろうか。

公園の大きな白い鳥 (白鳥) に興味を持ち、近寄ると怒って攻撃されビビッていたチョーナン。湖に飛び込んで気持ち良さそうに泳ぐ先輩犬をまねようと、ためらいがちに何度も足を水につけていたチョーナン。気は使うし、手はかかるし、パ−トナ−のせいで餌代はかかるし、でもチョーナンがくれる喜びで皆帳消しです。

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